子ども達の将来はAIに支配される!?救えるのは私達親だけだ!

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最近、AmazonEchoやGoogleHomeなどの自動対話AIが宣伝され何かとAIが話題とされていますが、その裏で子ども達の学力がAI以下だと心配されています。

仕事のAI化も進んでいく中、子ども達が大人になった時果たしてAIと共存できるのか…。AIに仕事が奪われ子ども達の仕事がなくなってしまうのか…?親として色々心配です。今回はAIと子どもの学力について紹介してきたいと思います。

子供の学力がAIに負ける?

まずはじめに、今回AIについてお話する基礎にさせて頂いている書籍を紹介いたします。

著者の新井紀子さんは、AIの研究を続けていくうちに「AIより子どもの学力が低い」ことに気が付きました。同書はAIについての説明とAIと子どもの学力について説明しております。AIと子供の学力については、実際に中高生を集めて行ったテストの結果を用いているので、学力低下の問題が明確に伝わる良い書籍です。

単純な仕事がAIに奪われる

我々の仕事がAIに変わる…。そんな時代が訪れるのは時間の問題です。

AIは単純な仕事が得意です。単純作業と呼ばれる仕事からだんだん仕事が奪われていくと予想されています。

単純な仕事とは?AIが奪う仕事は主にホワイトカラーが多いと予想されています。総務職、経理などは数字を多く使う事ので、AIでも(又はAIの方が正確に)行える事でしょう。
1/3という数字は、中高生25,000人を対象に行なった読解力テストで未熟なAI並の答えを導き出した学生の数です。このテストからおおよそ1/3の子ども達が読解力不足として見ても良いでしょう。参考書籍「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」

子ども達の読解力はAIと同等かそれ以下である

驚くことに、現在の子ども達は文章を正しく読めません。これは子ども達の読解力に問題があると指摘されています。小中高生25,000人に読解力のテストを実施したところ、1/3は同じテストを受けたAIに劣っております。

例題を出してみましょう。

例文:「私は古くからの友人である山口と福岡に行った」

この場合、古くからの友人という文脈から「山口」は人名だと理解できます。しかしAIは単語は理解できても文脈の理解ができません。現在の技術ではそこまで発達していないのです。AIの精度によっては山口を山口県と理解してしまい文章の正しい理解ができないのです。

そしてこれは現在の子ども達も上記AIと同じような思考を行います。山口と福岡という単語だけで都道府県と判断してしまい正しく文章が理解できません。もしテストで「福岡には誰と行ったでしょう?」という問題が出たとしても子ども達は答えられないのです。なぜなら、山口を山口県と判断してしまっているからです。

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どうすれば読解力をつけられるか?

子ども達の読解力の低下として、単語だけで理解してしまうという理由が挙げられます。先程の例題から「山口」と「福岡」の2単語で都道府県と判断してしてしまい文章の全体像を見ようとしないのです。

読書で読解力を養う

読解力をつけるには、幼い頃からの読書が必要になります。小さなお子さんに対しては読み聞かせが有効です。本を読むメリットは沢山あります。

  • 語彙力が増える
  • 親の愛情が感じられる
  • 自分以外の体験や考え方を共有できる
  • 空気が読める。他人の気持ちがわかる
  • 本を読むことが楽しくなり、他の本も進んで読める

読書が習慣になれば勉強も自然に取り組みやすくなります。

親の読書姿が子どもの読書につながる

子どもに「読書しなさい!」と言ってもなかなか受け入れてくれません。それもそのはず、親の読書する姿を見て子どもは読書が当たり前と思うのです。

読書は、親のあなたにも同じメリットが受けられます。読書はかけ算です。全く関連のなさそうな2つの本から新しい1つの考え方や知識が増える事もあります。あなただけの価値がどんどん生まれていくのです。

情報の早いインターネットばかり見ない

インターネットの情報は、”情報ソースが早い”事と”情報の内容が早い”事が特徴です。

“情報ソースが早い”とは、例えば芸能人の入籍が翌日に報道されるなど”知る期間”が短い事。”情報の内容が早い”とは、ニュースを読むにあたり見出しを見るだけで何が伝えたいか大体わかる…という意味です。

子ども達は少ない情報で多くを知る事ができますが、単語のみを見て理解する癖がついてしまいます。先程の「山口」を「山口県」と判断してしまう事に繋がります。

我々大人たちもニュースをインターネットのみで収集しがちですが、時にはTVから、時には新聞から…といつも頼りにしている情報サイトから外れて情報収集することで、情報収集だけではなく様々な伝達の構成を学べます。子ども達と一緒にTVニュースを見たり、自動対話AIでニュースを聞いたりする事で子ども達の読解力は養われていくのです。

子どもたちが唯一の”スペシャル”を持てるように

読解力という基礎的な能力を高めAIに仕事を奪われないようにすることも大切ですが、AIにできない”スペシャル”を身につける事も大切です。

現在のAIは細かなニュアンスを読み取ること、感じ取ることが”まだ”できません。例えばコーヒーに入れる砂糖1杯のグラム数は正確に量れますが「多めに1杯」や「ちょっと少なめに1杯」などの曖昧なニュアンスは人間に置いては千差万別でありAIで賄うことは今では無理です。

微妙なニュアンスが魅力になる職業、例えば伝統工芸士やミュージシャン、イラストレーター等のクリエイティブな仕事はAIに真似できない”スペシャル”ですし、1つの職業に縛られないスタイルもAIに真似はできません。

例えば「タクシー運転手✕落語家」はAIには無理でしょう。タクシー運転手は自動運転により仕事を奪われてしまう可能性はありますが、AIに人を楽しませるには技術不足です。客一人ひとりに合わせて細かなニュアンスを読み取り運転しながら一席設ける…。そんなスペシャルが生み出せればAIに仕事を奪われる事は無いでしょう。
私達親はAIの驚異を学びながら、子どもたちにスペシャルを与え育てる事が大切です。

私達が子どもの頃に学んだ教育は現代に合いません。インターネットが普及していなかった頃と同じ考え方で教育をしてしまっては間違いなく時代に取り残されてしまいます。

子どもたちがAIに支配されないよう、そしてAIと共存できるよう…、子どもたちを助けられるのは親であるあなただけなのです!

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