子供が勉強を好きになる5つのポイント!本を読めば勉強ぐせがつく!

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どうも!パパ趣味のtysterken(@deadorrunning)です。

「子供」と「勉強」ってパパやママにとって永遠のテーマだと思います。私も子供の頃は親に「勉強しなさい!」と言われたり、テストの点数を大事にされたり、とあまり良い思い出がありません(笑)

いまパパになり、今度は子供に「勉強しなさい!」と言う側になりましたが、子供たちに同じ思いはさせたくありません。

しかし、教師でも無ければ専門家でもない私に、どうしたら子供を勉強を教えることができるのだろうと悩んでいた所、amazonでセールされていた本が目に飛び込みました。専門家でなければ専門家の意見を取り入れば良いのです。

書籍に共感を得られましたので、内容を紹介しつつ子供の勉強について書いていきたいと思います。

共感を得られた本の紹介

今回紹介する書籍は、CCCメディアハウス出版・楠本佳子さん著作の「12歳までに「勉強ぐせ」をつけるお母さんの習慣」」です。

家庭教師15年、塾講師4年という大ベテランで、対象年齢も幼稚園から高校生までと幅広く指導された経験がお持ちです。教育を通じて色々な子供たちを見ていらっしゃるので、本書も説得力があり参考になる内容でした。

お母さんの習慣とありますが、パパの私が読んでも問題ない内容になっていました。本書を読んで妻にも大切なところは伝えていこうと思いました。

なぜ12歳までなのか?

本書では、思春期を区切りに12歳までと設定しています。

なるほど、確かに中学生の頃は親の言うこと成すこと反発していた様な気がします。そんな中で「勉強は?」と言われても当然するはずもなかったですし、やはりしていなかったと思います。

子供たちと面白がったり、笑い合ったり、スキンシップしたりできるのは小学生までかもしれません。その間に、親が勉強ができる環境を作ってあげる事が大事です。

子供は勝手に勉強をしません。子供を伸ばすのも親であれば、潰すのも親なのです。

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子供が勉強を好きになる5つのポイント

ポイント1│勉強しなさい!と「言わない」

なんと!皆さんが何度も親から言われたであろう「勉強しなさい!」が逆効果だったとは驚きですが、言われた経験のある方なら「言われるとやりたく無い」と思ってしまいますよね。

当然ながら、目の前の課題は「やりたいからやる」方がすぐに行動できますね。脳科学的にも、「やらされている」と受け身に感じてしまうと、前頭葉を中心とする「やる気の回路」がなかなか働かなくなってしまうと証明されています。

同じく、「早くしなさい!」も逆効果です。命令口調の為、「やらされている」と思ってしまいますし、常に何かに追われた状態が習慣になってしまいます。「早くしなさい!」の弊害は勉強…特に受験時に表れ、名前の書き忘れや解答欄を間違えるといったケアレスミスが多発してしまいます。

でも、なかなかやってくれない子供を見るともどかしい気持ちになりますね。そんな時は「どうする?」と言葉を変えると良いです。

「勉強しなさい!」を「勉強はどうなってる?」「勉強で難しい所はあるの?」と置き換える事でただの命令から子供たちから話を聞くきっかけになります。さらに「勉強の予定立ててみようか?」「30分をどうやって使おうか?」などと、質問にプラスアルファを加えることで子供が自ら動くように誘導していくのです。

そうすることで、子供は「自分で決めた」「自分で達成できた!」と喜びが生まれます。イヤイヤやるのと達成感をもちながらするのとでは大きな差があります。勉強が苦痛ではなく、むしろ楽しくなってくるでしょう。そうすれば、もう「勉強しなさい!」と言わなくても自ら勉強をしだすに違いありません。

ポイント2│親が夢中になる姿を見せる

毎日同じ時間に会社へ行き、遅くまで仕事、疲れて帰って寝て休日はイヤイヤ家族サービス…とそんなパパじゃ子供も楽しくありませんし、きっとパパと同じ人生をたどることでしょう。

なぜなら親の姿・行動が子供のお手本になるからです。

親自身が好きなことに夢中になる、好きな事を調べたり勉強したりする行動を子供たちに見せることができれば、子供たちは夢中になる姿を「当たり前だ」と感じられるようになり、強要せずとも自ら好きなことに取り組んだり勉強したりするようになるわけです。

  本ブログタイトルの「パパは多趣味でちょうどいい」と意見がぴったりで嬉しく思いました!パパが楽しければ子供も楽しい!

ポイント3│子供の自信を親が奪わないこと

本書で驚かされた調査結果がありました。

高校生を対象とした意識調査で、「自分は価値のある人間だと思う」という問いに「全くそうだ」「まあそうだ」と答えたのは、アメリカが89・7%中国が87・7%だったのに対して、日本では 36・1%だったそうです( 一ツ橋文芸教育振興協会、日本青少年研究所/2011 年)。国民性の違いもあるのかもしれませんが、それにしても日本の数値の低さには驚いてしまいます。

楠本 佳子. 12歳までに「勉強ぐせ」をつけるお母さんの習慣 (Kindle の位置No.246-249). CCCメディアハウス. Kindle 版.

なぜ国によって大きな違いがあるのかを説明しますと、日本の親は「叱っただけで終わり」という事が多いからです。調査にあるアメリカでは、例えば親が「やってはいけない」を説明したあと行動に移した子供に対して「ありがとう」と伝えるようです。

「ありがとう」には、「言うことを聞いてくれてありがとう」の意味の他に「ちゃんとできたね」と子供の行動を認めるという意味もあります。

また親が子供の限界を決めてしまう発言や考え方にも注意すべきです。

「いえいえ、うちの子なんかは…」「頭のできが違うのよ…」「私も勉強は苦手だったから…」という発言・考え方はものすごくもったいないです。子供の能力は親の想像をはるかに超えています。私も子供の想像力や創作力には毎日驚かされています。

親のネガティブな発言・考え方は無意識に態度に出てしまいます。子供は親の態度や発言を敏感に受け取ります。そうして中学・高校になったときに「どうせ俺なんかは…」「わたしなんか頑張っても…」と口癖になっているかもしれません。

私達が心から子供の事を信じてあげることが大切です。

  思い込みの力は絶大ですね!本書でも思い込みを題材とする実験が成されています。面白い結果が見られますよ!

ポイント4│本を読めばテスト問題も読める

勉強ができない理由に「かいてある事の意味がわからない」が挙げられます。2018年現在の子供たちの読解力が著しく低い事が問題になっています。

問題の中に1つわからない単語が出てきても、前後の文章でなんとなく理解したり漢字の意味から想像したりして文章を理解していくと思いますが、子供たちはすぐにギブアップしてしまうようです。

そして驚く事に成績が良いとされる生徒でも、読解力が低いという問題を抱えているようです。というのも、学校のテストのように、穴埋め問題や○×問題、授業で「テストにでるぞ~」と用意された問題に対して答える事が得意なだけで、文章を読む事に慣れていないからです。

読解力の問題は、幼い頃から文章に慣れる事で解決します。つまり本を読む事です。

本を読む事で得られる効力は大きく分けて4つあります

1   語彙力が増える
2   親の愛情を感じられる
3   自分とは違う人生や体験を共有できる
4   周囲の空気を読める、他人の気持ちがわかる人間になる

楠本 佳子. 12歳までに「勉強ぐせ」をつけるお母さんの習慣 (Kindle の位置No.985-988). CCCメディアハウス. Kindle 版.

どんな本がオススメなの?

簡単な基準としては、自分が幼い頃に読んだ本がまだ書店に存在する本がオススメです。長きに渡り読み続けられている本という事になるので、非常に良い本だと思います。

読ませる?読み聞かせる?

できればパパやママが読んであげたほうが良いですね。私の体験談として、セリフに表情着けて読んであげると楽しみにして待っている様子が見られます。その様子をみて私も嬉しく楽しくなりますし、子供たちにも登場人物の感情を教えられます。

  役になりきるのは恥ずかしいけど、大げさに読むと子供たちは喜ぶぞ~!

ポイント5|子供に教えてもらう

勉強が一番身につくのは、人に教えるときだと書かれています。人が理解できる為には、自分がきちんと理解していないと教えられるわけがありません。

多少出来の悪い生徒役になったつもりで、子供が得た知識を教えてもらいましょう。子供が次に話しやすい質問を投げかけるようにしましょう。

「え~パパ知らなかったなぁ!教えて~!」「その動物はどんな色なのかな?」「どんな食べ物を食べるのかな?」「かけっこしたら、どっちが早いだろう?」

子供は親が知らないことが嬉しいのかドンドン話を続けます。次も親の知らないことを覚えてやろうと思います。結果自らが勉強を行いまた親に教える…という良いサイクルを生み出すのです。

早速効果が表れたよ!

本書を読んだ後、書かれている事を実施してみた結果、早速効果が表れました!

上の子供(姉)は現在5歳ですが、「早く食べなさい!」を「時計の針がいつまでに食べる?1にしようか?」など、相談する体裁で目標の時間まで誘導した所、目標の時間になったら「パパ、5分(長針が1なので)に食べ終わる事ができたよ~」と報告してくれました。

また、保育園で覚えた折り紙の折り方について「パパ、知らないから教えてほしいな~(本当に知らなかった)」ときいたら、嬉しそうに折り紙の折り方を教えてくれました。「ここをこうやって折るんだよ~」と子供とコミュニケーションをとることができるので、一石二鳥ですね。

子供は誰から教えられる?

子供は親の背中をみて育つという言葉がありますが、まさに言葉の通りです。親の言葉はもちろんの事、行動や態度、気持ちを子供はちゃんと見ています。

勉強の方法を教える・強要するのではなく、自然に勉強する環境ができあがると勉強を嫌いにならずいろんな事に興味をもって育っていくのだと思います。

今後も子供達の為に、色々な知識や経験を蓄えていけるよう勉強し続けたいと感じました。

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