振り返れば、5歳ぐらいの幼稚園児から現在まで何かしらゲームをしていた気がします。どの時期にも必ずゲームに熱中していたと思います。
そんな私が、ついにゲーム配信を始める事になりました。今日は触りの部分だけのご紹介を行います。
なぜゲーム配信をやろうと思ったか?
現在2018年ですが、今後ゲーム市場はもっと熱くなっていくと予想しています。
多趣味を自慢にしている私としては、ゲームもライフスタイルの1つにして人生を楽しんでいきたい気持ちがありました。
大好きなゲームをプレイしてお金になるかも!?
ただでさえゲームは楽しいのにその上お金をもらえるなんて夢のような話だと思いませんか?
一昔前、ゲームでお金をもらうには「プロゲーマー」と呼ばれるレベルまでに達し、大会で優勝する必要がありました。ゲームに置いても、当然ながら簡単に成績を残せられる世界ではありませんので相当な努力とセンスが必要になります。
しかし最近では、ゲームが下手くそでも面白い話で盛り上げたり、人が滅多にやらない難解なプレイで魅了したりしてゲームを見ている人々から「投げ銭」されるスタイルも確立されてきました。
必ずしもゲームが強い・上手い必要な時代ではなくなったのです。
投げ銭…とぼかしましたが、お金です。ゲーム配信代表的なサイトのTwitchでは「あなたのプレイを応援しているよ!」とチップをあげるシステムが導入されています。
ただただゲームをやるなら、配信したほうが絶対良い
今のゲームは、プレイヤーとオーディエンスが入り交じるコンテンツになっています。ただ「ゲームを見るだけで楽しい!」というゲームユーザーも存在するのです。
ならば、ゲームプレイだけで時間を使うより、「見たい人」の為にも配信した方が今後のゲーム市場は更に発展します。
- ゲームを見た人がプレイしたい為に購入する
- ゲームを見た人が「このゲーム超面白い!」と人々に伝える
- 流行りだすと、配信者はそのゲームを配信したいと思いプレイする
とこのように、ゲームを見る人からの発信でゲームが盛り上がるケースも十分考えられます。ゲームは「プレイするゲーム」から「見るゲーム」が追加された成長中のコンテンツです。
ゲーム配信でも「まずはやってみる」
すでにブログである程度成績を残している私としては、ゲーム配信に対しての躊躇は一切ありませんでした。
最初から完璧を目指して「何を喋ろう…」「設定は大丈夫かな…?」「見に来てくれなかったらどうしよう…」と悩んでしまっては一生始められません。
とにかくやってみる!失敗してもいい!最初の配信が段取り悪いからといって、今後の配信の影響に繋がる事なんて絶対にありえません。
そんな事で悩むより、自分の好きな事を続けていく姿勢が大切です。
今後ゲームするときは、配信していくねー
という訳で、今後ゲームする時はとりあえず配信するというスタイルを取っていこうかと思います。
バトルロワイヤルゲームで大人気のPUBGなんて、すでに800時間もプレイしているので、もったいない…!
でも、物事っていつ始めて遅いことなんてないし、800時間も熱中できる趣味がある事が幸せだと感じています。
最後に、私のTwitchアドレスを紹介します。今後もパパ趣味、tysterkenのゲーム配信をよろしくです!
tysterkenのTwitchチャンネルはこちら
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