【スタートゥインクルプリキュア】まさか…!えれなとまどかがケンカ!?熱いハートに火をつけろ|28話の感想

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全宇宙ビッグブラザーのみんなキラやば~っ

あれですね。次回予告でえれなとまどかがケンカしているようなカットを見せたせいで、色々な妄想が膨らんでいるようですが、さてどのような話からケンカに発展するのか…?見ものな回でした。

しかし今回の話をようやくすると「太鼓叩いて」「飯食って」「イカ・タコ連呼」しているだけの回だったので、時間ない人はこの3つを抑えてこのブログを見てみよう!!

ブログ閲覧用に「TTLS」置いておきます(PDは切れてるからJASRACへの申請は必要ないんだぜ!!)

また、多田野曜平さんから頂いた家宝のリプは下に置いておきますね。

スター☆トゥインクルプリキュア28話「燃やせハート!職人フレアとロケット修理☆」

もうロケットが小さくなったのか…と思うぐらい思い切ったカットからスタートです。

プルルン星の中心ではプルルン星人が楽しく暮らしております。ほぼ魚類しかいない星のようですね。ひかるが「竜宮城みたい」と表現していましたが、竜宮城はもうちょっと華やかだと思います。

魚をみるとつい食べたくニャっちゃうユニちゃんですが…

もしかするとブルーキャット時代、魚系の星にお宝を返しに行く際、尊い宝と交換してきた可能性が浮上してきました。

ということでロケット修理職人の家にパジャマでおじゃま。フレアという名前で、もとはプラズマ星人。根っからのプルルン星人というわけではなさそうですね。

結果:岡山県生まれ、プラズマ星出身、プルルン星育ち

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ララのロケットを直すには、熱いハートが必要だ!!

可愛らしいカニさんがララの宇宙戦を持ってきてくれました。

こりゃユニは今まで見境なかったっぽいですわ

5人+2匹を収容するロケットなので大型ロケットなのかもしれません。宇宙ではピンの旅行がデフォだったのかも。

いきなりドアップで要求する岡山県生まれのフレアさん

ララ・ひかる・ユニは燃料係

ガバガバAI以上にガバガバかもしれないフレアさんの観察眼。パワータイプのえれなは置いといて、まどかはパッと見体力がありそうには見えません。(弓道をしているので、一般的な体力は備わっているとは思いますが、所見でそこまでは見抜けないだろう…)

 

さて、燃料係に任命されたララ・ひかる・ユニですが…

いわゆる地球で言うところのBBQ係

体力がありそうな二人はふいごと呼ばれる空気を送り込む装置でフレアさんに風を送る係となりました

ヤンヤンがいうから着いてきたわけですが、とんでもねぇのに捕まっちまったようです

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ふいごを踏みっぱなしのえれな&まどか、ついにハートが燃え尽きてしまう…

なんとも肉厚なステーキですね!上のチーズが無茶苦茶美味しそう~!

でもさ、これ焼くだけに3人もいる(笑)

こいつは飯を食うだけに徹する係

こいつは文句をいうだけに徹する係

パワータイプ率いるえれな&まどかも、さすがに疲れの限界に達した模様…(えれな、すげー汗…)

しかも追い打ちをかけるようにプルルン星名物のスコールが降り注いできました。BBQでは最悪のパターンですね、これ

責任を感じるまどか…。スコールは偶発的なものですから、決してえれな&まどかのせいではありませんよ!!ということで後半へ!

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後半始まるよ~|フレア親方がなぜプルルン星に来たか?というあまり意味のない話

火属性のフレア親方がなぜ水の星へ愛を込めて来たのか…?という質問に対して

これが若さか…

どうやらTVでプルルン星の事を知り、「なんとなく来てみたかった…」という強い思いを絶やさずここまでこられたようです。その時の熱いハートが今の自分を形成していると…もし途中で諦めていたらプラズマ星にいながらくすぶっていたかもしれん…と言いました。

えれなとまどかのケンカ。相手のことを思ってこその言い合い

ちなみに、お父様の限界はここだった気がします。

特に、スマホ依存症の弟には手を焼いてそうです(笑)

あれ…これケンカっていうか、相手のことを褒め合っているだけでは…?

キャッキャウフフ

ということで、「えれな&まどかはすごいのに、自分の事で弱音をはいちゃダメだよ!!」とお互いがお互いに言い合うというケンカでした。ガチ目のケンカじゃなくてよかった!!

待ちわびたぞ。カッパードが水の星でノリノリに!!

宣言します!!このOKD(カッパード)超ノリノリである。

声優の細谷佳正さん、たぶん音監に言われなくとも気合入っていたと予想www

スコール中に登場するとは…狙って来たのならさすがの知将。もしたまたまなら天将のOKD。ここの声も気合入ってました

最初から最期まで気合入ってました!!

今回はえれな&まどか回ということで、変身シーンも二人が中心!!

今回あまり活躍しなかったオヨルンとオヨルンふぁんの為に調整用で置いておきます。

カッパードストライクも即リチャージ可能なので打ち放題!!正直、プルルン星での戦闘はプリキュアにとって不利です!!

さすがのフレア親方もカッパードストライク直撃では命の保証は無いでしょう。

フレア親方の守護神よろしく立ちはだかるキュアソレイユとキュアセレーネ。反撃が始まります!!

個人的にお気に入りのカット。しっかりと高台からOKDのUFOを狙い撃つセレーネの射撃。戦局と戦法を理解しているセレーネならではの立ち位置です。船を待ち伏せする卑劣な先祖からしっかりと教訓を受けています。

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プルンスの男らしさ!ユニのレンボースプラッシュが炸裂!!

OKDが調子にのってカッパードストライクを乱射している為、ヤンヤンにも被害が及んでいるヤンか!

プルンス、ナイスジョブ!!

キュアコスモ、毎回人にプリンセススターカラーペンを借りているのを見ると、はやく彼女専用のペンを支給してあげて…!!と思っちゃいます(笑)

ということで今回もHHSSは無しでレインボースプラッシュ。しかし歪んだイマジネーションが無かった為、演出は控えめでした。

ボスを倒すほどの破壊力があるレインボースプラッシュ。ノットレイに対してはそりゃこうなるでしょう。(しかし多分やられシーン全部違うので、スタッフの気合の入れ具合が見て感じ取れます!!すごい!!)

まじでノリノリのOKD(笑)顔がイッちゃってますwwww

しかも今までのカッパードストライクと比べると、火力がかなり高そう!!(ストライク1ストライク2

これはフレア親方、くらったらひとたまりも無いでしょう…!(ただでさえスコール降ってるんだから中入れよwww)

この時よりかは控えめなOKD

フレア親方の熱いハートが伝わったソレイユとセレーネ!いくらカッパードストライクに勢いがあろうとも、それで打ち破られるほどのハートではプリキュアは務まりません!!

熱いハートでカッパードストライクを防いだ後、ソレイユシュート&セレーネアローでカッパードに反撃!

OKDKO!!!(やられ方も気合入ってたww)

そもそもなんで有利な状態で武器のパワーアップしねーんだよwww(いつもは武器のせいにするOKD)

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ララのロケット無事修理完了!!次はララの故郷サマーン星へGO!

誤:ロケットを修理してもらう
正:ロケット修理職人に弟子入りする

なんでこいつは職人ぶってるのよwwww(飯食って、太鼓叩いてもらって、火をおこしてもらって、カッパードストライクから守ってもらっただけじゃんwww)

プリン体あふれる応酬から…

こうなって…

ロケット修理大成功!!(修理法:気合)

窮地を救ってもらったヤンヤン、プルンスにお礼のキッス!!なんとも微笑ましい光景ですね!

(マオが好きなのは、アイドル歌手として好き…という事にしときましょうかね。マオが好き1マオが好き2マオが好き3

無事にロケットも修理できたということで、早速サマーン星へ!!

しかし、やはりひかる達がサマーン星に行く事に少し心配がありそうなララの表情…。その意味は、次回判明されるか!?

次回!ついにララの故郷サマーン星へ。ララの家族に会えるぞ~

ララのカラーよろしく、全体的に緑っぽい惑星。サマーンとサターンをかけているのか、土星のようなフォルムをしていますね。真ん中はスイカみたい!

どこか家族と会うのが憂鬱そうなララ…。スタプリ開始当初はプリンセスを探すために責任感を持って旅していたので、その当りを家族に心配されたり伺われたりするのに悩んでいるのかもしれません。(家族、もしくは兄弟のコンプレックス的な…?)

スタプリのお父さんの中で一番しっくりこないお父さん

戦闘シーンになると絵のテイストが変わるので、そこも見どころかもしれません。次回もキラやば~っ!!

今週のラッキー星座

私とプリキュアの先生がヒット~!!

大きな声でおへんじできる時…って、それもう本人の心持ちであって、占いに頼ってはならない項目では…(笑)

と毎回突っ込んでいますがそんな野暮な心は早く捨てろ!!!!wwww

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スタプリ28話の感想

えれまど回ということで、次回予告からケンカのカットをみて「どんな内容でケンカするのだろう…」と興味があったのですが、なんとも微笑ましいケンカの内容でしたね。

カットと今回の話の流れから予想していた内容は「もっとしっかりふいごを踏んでよ!」「リズムよくタイミングを合わせてください!!」みたいなロケットが完成しない苛立ちから発展するのかな~と思っていましたが、内容は「そんな自分を追い込まないで!!」という鼓舞からくるものでした。

さすがプリキュア…といったところです。私の予想を表現すると本当に相手のことを悪くいうだけのケンカになりますからね。しっかりとストーリーが考えられていると思いました。

今回フレア親方の暑苦しさが目立つ回でしたが、言いたかったことは「あと一歩は熱いハート(気持ち)で乗り越えられる」ということかな、と思います。

後少しで完成しそうだったロケットでしたが、「足がつかれた」というあと一歩のところで諦めてしまったえれなとまどか。親方的には、ロケットを直したい大義より疲れのほうが来るのか?という厳しい見方で「その程度か」という言葉だったのだと思います。

えれなとまどかが中学生…ということを考え、一番近しいシチュエーションを当てはめると部活があると思います。最近部活での根性論が見直されています。ハードな練習で精神を病んだり監督の体罰が話題になったりもし、そんなに頑張ってするものでもない…という意見もみられます。

行き過ぎた根性論を支持することはありませんがそれでもフレア親方のいう「ハートを見せぃ!」は何かを行う上で大事だと思います。何かと理由をつけて「○○だから無理」「疲れたからおしまい」ではハートの弱い人間になってしまいそうです。

私達大人が注意しなければならないのは、子どもたちの様子をみてハートの入れどころを教えてあげる事だと思います。

例えば子どもの部活において、「これは多分弱音だな…」と「いや、これはそもそも指導がおかしいぞ」というラインの見定めが重要です。もちろん自分の時代…というのはまったく当てにならないと考えたほうが良いでしょう。「パパの時代はこれくらい…」というのはいわゆる老害的な考え方です。

ハートの入れどころのライン引き…よくよく考えるととても難しい事だと思います。今回はそんな事を思いながらプリキュアを見ていました。

 

 

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6 件のコメント

  • 職人の名前のフレアはファイナルファンタジーの無属性魔法その物で3の超ボスの鉄巨人に唯一対抗出来てフルパワーの玉葱剣士でもドーガ+スキュラに喰らったら怪我しますが、白魔法リフレクを掛けておけば問題無く、今回の天宮えれなさんと香久矢まどかさんの喧嘩は御互いに尊敬し合ってボカスカバキスカの乱闘になるかと思っていたら杞憂に終わってその直後にいつも通りちょっかい出して来たカッパードも撃退出来て良かったです。

    流石は序盤の春から加わる仲間だけ有って友好的ですし、もし此処が観星中学校で御互いがボカスカバキスカの乱闘になったらファンクラブの連中も御互いに遣り合って大騒動になるし、文武両道な優等生で大人の観星中学校の太陽と月が喧嘩になったら凄い事になって星奈ひかると羽衣ララもパニックになってしまいますからね。

    乱闘で思い出しましたが、今日はストライクウィッチーズの主人公で医師の娘でスマイルでは星空みゆき役の福圓美里さんが声の宮藤芳佳とキャンディ役の大谷育江さんの誕生日と共に朝鮮半島の板門店にて軍事境界線が制定される事になったポプラ事件の日でも有ります。

    十六夜リコ役で平行線の声が特徴の堀江由衣さんとルールー・アムールー役の田村ゆかりさんは生まれたばかりですが、あのポプラ事件さえ無ければ板門店は共同警備区域として自由に歩き回れて軍事境界線が制定される事も無かったです。

    此処で予想外だったのは堀江由衣さんと互角で沢城みゆきさんと釘宮理恵さんがプリキュアになれて田村ゆかりさんも声優としての経験値は十分に満たしてルールー・アムールも改心と衣替えしてハリハムハリーも「コラコラーッ!!プリキュアは4人おる筈何やで!!」と言って条件は満たした筈なのに「何故プリハートが何の反応も見せないのかな?」と不思議に思っていたら洗脳されたルールー・アムールとの戦闘を偶然自宅から目撃して尾行して来た愛崎えみるを含めた5人だったからで20話でもプリキュアに変身したい余りに奪い合いで殺し合えばドラゴンクエスト6の狭間の世界の牢獄の街行きの空箱が金銀財宝と思い込んだ欲望の町の人達がボカスカ喧嘩して殺し合った地底湖みたく無限ループになって敵の思う壷だったから愛崎えみるとルールー・アムールが心を一つにして譲り合った結果、はぐたんが召喚したマザーハートが現れてハリハムハリーが持って来た4個目のプリハートをもう一つ増殖させて2人同時に武器は軍事境界線直前のパップル戦で入手するからこの当時はレベル1のままプリキュアに変身した事でした。

    ドラゴンクエスト6にて湖の空箱が金銀財宝と思い込んだ欲望の町の人達がボカスカ喧嘩して殺し合った時
    https://www.youtube.com/watch?v=0nlY0OL2gGs

    田村ゆかりさんなら声優としての経験値も十分に満たしているからプリキュアになれても理解出来ますが、田村奈央さんはフェアリーテイルで餓狼騎士団員のコスモス役の他には余り大した役はなさってなく経験値としても満たしていないのでプリキュアにはなれないと思ってました。

    しかし、英検準2級+剣道初段は良くてもプリキュアになれる為の声優としての一定の経験値を満たしていない田村奈央さんがプリキュアになれたのは計算外で、仲間の色を示すメロディタンバリンの左端の赤色のシンバルは野乃はなでは無く、愛崎えみるを示していたのですね。

    愛崎えみるとルールー・アムールは御互いに奪い合いで殺し合わず譲り合って同時にプリキュアになれただけあって同姓だけで無く変身+攻撃+ダウン+必殺技迄同時に繰り出す一卵性双生児姉妹みたいだから片方に悪影響が出るともう片方にも悪影響が出てしまいます。

    映画ミラクルユニバースではヤンゴに落とされた火山地帯でオールスターズメモリーズでもギャン泣きして暴れて手間取らせていた愛崎えみるが「熱い!!熱い!!熱いのです!!」と騒いで体内の冷却装置を作動させたルールー・アムールに体を寄せて琴爪ゆかりさん&剣城あきらさんも擦り寄ってもドラゴンクエストシリーズのタイプGやファイナルファンタジー5のΩと同じ機械系のアンドロイドとは言え性別は女だからイケメン男性に変身して飛び掛かって抱き着こうとしたハリハムハリーに右足で顔面に蹴り入れて天宮えれなさん&香久矢まどかさんには擦り寄らせてましたね。

    妖精が成長する他に元敵幹部以外で軍事境界線にて仲間入りするのは眼鏡を掛けて単独行動を取る月影ゆりさん&調辺アコはチーム編成終了後で成長期の秋に加わる以外の裸眼の女の子で、ハートキャッチでは軍事境界線前に可愛い物には目が無く合気道仕込みの明堂院いつきが病弱な兄貴を守りたい思いでプリキュアに覚醒して、ドキドキでは軍事境界線の大貝町海岸にてNPCとなるレジーナをトランプ王国から救い出せても迷宮その物の準ボスのキングジコチューが幻影を使って再洗脳して感情に流された相田マナがラブリーフォースアローの発射を躊躇してレジーナの攻撃を受けてダウンした時に円亜久里がレジーナをボコボコにしても弱音を吐いた相田マナから変身装置のキュアラビーズを没収して、ハピネスチャージではソウルキャリバー5のAランク48人に匹敵する氷川まりあが手間取ったとはいえファントムにプリキュア墓場に幽閉されてクイーンミラージュに洗脳される切欠を作った妹の氷川いおなが白雪ひめを毛嫌いして話さえもまともに聞かず軍事境界線のプリキュア墓場でファントムにプリカードを一度燃やされて幽閉される寸前に強い思いで駆け付けて来た白雪ひめに今迄集めたプリカード帳を渡されて反省して再度変身してファントムを追い払って、スタートゥインクルではレインボー星にてユニがプリンセススターカラーペンが不足していた為に仲間達の石化を解除出来ずフワだけ奪って逃走してもバケニャーンに化けて騙されていたアイワーンの腹の虫が収まらずダークネストにも操られて救えても結局は宇宙船だけ奪われて逃げられて改造された為に仲間入りしてチーム全員が揃ってロケットに乗り込む事になりましたが、こう言う単独行動を取るタイプは神風怪盗ジャンヌの東大寺都やドラゴンクエスト7のマリベルと同じく毒舌で口が悪く人付き合いは不器用でも本当は心が優しい女の子ですからね。

    軍事境界線は朝鮮半島の勉強と同時にプリキュアシリーズにて新しい武器や優等生の仲間が加わる夏の試練の山場となる名所で、呉青成さんの勇気に敬意を表した場所でも有ります。

    • キュアライブラリーさん、いつもコメントありがとうございます!!

      毎度細かくお教えくださって感謝します。読み込み速度の影響で全文載せられないことご了承ください。文章はすべて読ませていただいております。

      今回ルールアムールに多く語られておりました。スパイとして乗り込むルールーがだんだんハグプリのメンバーの一員になっていくのは悲しくも力強い物語でしたね。ちょうどキュアパッションであるイースが仲間になるような葛藤がルールーアムールにも描かれていたような気がします。

      さて、今回のコメントで印象的だったのがドラクエ6の宝箱が空箱から見にくい争いになるシーン。少年時代にプレイしたドラクエですが、何回プレイしてもケンカに発展してしまったのは中々記憶に刻まれていますね(ややトラウマ?)

      結局ルート回避して空箱である証明をするのに時間がかかった気がします。あのイベント中々教訓になりますね。

      ありがとうございました!

  • 何かやらかしても、それに対する行動(気持ち)を示せ!!
    と言われても
    分かんないからどうしたらいいんだよ…
    と拗ねてしまうルキナです。おそらく、今回の親方に叩かれるな…。って言われても、やり方や手段が無かったり、分からなかったらどうしようも無いですし…
    聞けばいいだろ?←聞いても教えてくれないし……

    今回のえれなとまどかみたいに、型に填まって限界を作っていたけど、本当はできることがたくさんあるって思えたら良いですよ……。←あの二人が羨ましい

    なんて、愚痴スタートですが、今回のキーキャラである親方さん。どんな理屈で直したのやらw
    JC二人に揉んでもらって、JC特製のステーキを食べて直した!!←例によって、言葉だけだと危ない危ないw
    でも、その親方。見てみたい、知りたいって気持ちから行動、別の星へやって来た。どんな子供、大人でも持っておきたい、好奇心と行動力だと思いました。こんな気持ち、そして叶う道のりであれば、良いのに…

    あ、ひかるはちょっと危ないかw好奇心と行動力の塊過ぎて危ない危ないw

    今回のメインその1とも言えるえれなさんとまどかさんの喧嘩。喧嘩と言うほどの喧嘩、では無かったですけど、何だかんだで、似てる所があって、そして憧れていたみたいで…。ひかるとララみたいな喧嘩はしなかったけど、完璧にして、何でもこなしてきた二人だからこそ、な喧嘩であり憧れを言い合う話に、こっちはニヤニヤw尊いな~、この二人w

    そしてメインその2である、カッパードさん!!今回のあなたは強かった!!特製”すいすい”発動!!←違うw
    歪んだイマジネーションで、スプリンクラーが出たらヤバそう?今回のカッパード、マジでヤバかったw

    目玉的話の裏側では、ユニがネコ過ぎるw魚にヨダレがダラダラwある突っ込みでは”ユニを水族館に連れていったらダメだなw”と。
    イヤイヤw一番ダメだと思うのは”コタツ”だよw”ネコはコタツで丸くなる~♪”なのでw←ユニは大丈夫かな

    チラッと出ましたが、ひかるとララがやる!!って話。が、体力的にはララはキツそう?そもそもえれながギブする仕事を、ひかるとララができるのかって思えば無理かもw
    えれな>ユニ>>>ひかる=まどか>>>ララ、な気がする。

    部活のことを思えば、まどかの方が上かな?このメンバーでの体力測定があると、面白そうなのに……

    ちなみにララが下なのは、ガバガバAI頼りな生活をしていた、と思いますと、ねw

    次回はララの憂鬱回。さて、どうなるかな~?後、ひかる達って夏休みを利用してサマーンへ向かったなら、2、3話はサマーン星での出来事かな?さて、ララの憂鬱な訳がなんなのか。

    次回もまたよろしくお願いします!!

    オマケ。あるサイトでは、えれなさんの髪下ろし姿が美しい!!騒ぐコメントが。僕も同じ意見であり、プリキュアではある、髪下ろし姿は美人になる傾向あり!!とのこと。
    スタプリからは、えれなさんがそれ見たいですw

    • ルキナさん、いつもコメントありがとうございます!!

      あの親方、本当に受動的すぎて「気合でロケットなおすじゃけ~」と言っているだけのような気がしました。
      そしてあの勢いでなんとなく良い話に終わらせましたが、ちょっと歯車間違えればとんでもないことに…(笑)

      さて、えれまどの2人は尊かったですね~。尊かった!確かにひかるとララのときのような一触即発的な感じ(ひかるが「だいき(らい)…」って言いそうでしたね)が無くキャッキャウフフだったのが微笑ましいように移り未明日。

      OKDは、本当に武器を出してほしかった。なぜあの状態で武器を作らなかったのか(もしくは作れるイマジネーションが無かった?)が敗因だと思います。

      ユニのこたつ…冬が楽しみですね!!全然動かないユニを見るのもまた一興です。ブルーキャットは寒いと行動できない!?でもアイスノー星では結構平気だったので寒さに強い猫なのかも?

      体力的にはルキナさんの等号の感じですね。ひかるって結構運動神経も良さそうなイメージ。今回のサマーン星のようにサマーン星人基本的に運動能力なさそうなので、ララが一番低いのには賛成です。ユニも怪盗で瞬発力ありそうですし。
      持久力&精神力的な勝負となったら、まどかが強そうではあります。

      えれなの髪下ろし、本当に話題になっていましたね。まどかも可愛かったですがえれなの髪下ろしはもう見られないでしょう。プルルン星名物のスコールを強制召喚するしか無いでプルンス~!!

      ありがとうございました!

  • まず、プルルン星ですが、「銀河鉄道999」に出てきた二つの水の星、「4D3」と、「透明海」にそっくりなんですね。この2つの星が登場するタイトルは、「水の星のベートーベン」と、「透明海のアルテミス」です。特に後者は泣ける名作です!フレア親方は、都会に憧れてプルルン星へやって来たあたりは、アルテミスに似てますが、アルテミスは都会の惑星で憧れの機械の身体をゲットするも、男遊びを繰り返して、巨額の負債をこしらえて返済の為にこき使われて心身共にボロボロになって母親の元へ逃げ帰ってきて、息を引き取ったのに対し、フレア親方はプルルン星で、一応マジメに働いてプリキュア版“ウッディ大尉”になっています。さて、アルテミスは、元々ギリシャ神話の月の女神の名前ですが、フレア親方はギリシャ神話の炎神プロメテウスがモチーフのようです。(炎神=エンジンをかけたのか?)ふいごのシーンは、「もののけ姫」のタタラを彷彿とさせました。しかし、フレア親方、妖怪ウォッチのメラメライオンみたいですね!ウッディ大尉は、ホワイトベースの修理を手伝いたいと言うアムロに対して、ジャブローに居るときぐらい俺たちに任せろと断っているのに対し、フレア親方は逆の態度をとっているのがおかしい(^o^)そしてウッディはマチルダが熱い愛情を注いだホワイトベースを壊させはせん!と、シャアのズゴックに特攻、死んでしまいましたが、フレア親方も、スタプリがシンフォギアみたいな作風だったら、間違い無く死亡フラグでしょうね。親方「この熱いハートを注いで直したロケットを壊させはせんわい!」親方、カッバードの片目を潰す。カッバード「冗談ではない!」カッバード、親方に水をかけて殺害。プリキュア一同「親方!」カッバード「メインカメラをやられたな。引き揚げるか。」ソレイユ「待て!」セレーネ「うわぁぁぁ!」泣きながら矢を乱射する。姿を消すカッバード。スター「許さない!絶対に許さない!」泣き叫ぶプリキュア一同。という展開に。1970年代はそんな作風多かったっす!

    • デビラー総統さん、いつもコメントありがとうございます!!

      透明海のアルテミス、水の星なんですね。Googleで見てみましたがなるほど雰囲気が似ていそうです。

      確かにふいごのシーンをみると「もののけ姫」のタタラを想像しちゃいます。(友人も言っていました)
      そして親方がウッディ大尉説ww確かにウッディ大尉ポジションですがホワイトベースをブライト艦長に直させるような事はしませんでしたね(笑)また特に特攻もせず、スコール振りまく中逃げもせずとやや中途半端な立ち回りでした(笑)

      最後のデビラー総統さんの創作、有り得そうですww70年代の熱血シーン(笑)
      プリキュアが男のストーリーなら全然あり得たかもしれません

      ありがとうございました!

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