【スタートゥインクルプリキュア】キラやば~っな最終決戦!イマジネーションの力が宇宙を救う!!

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全宇宙ビッグブラザーのみんなキラやば~っ

今日の話やべぇ。目から失禁覚悟のキラやば~っなストーリー。もう、本当にスタプリが終わってしまうのだな…という寂しさ。でも彼女たちの未来はずっと続いていく。無限なるイマジネーションと共に…!!

としんみり行ってもぱぱしゅみの感想記事らしくないので、いつも通りいこうと思うぜ!!ではスタート!の前に…少し宣伝を↓

遼じいオリジナルの短編小説の続編が完成したのでぜひお読みください。今回はプリキュア関連のネタを少し散りばめたのみとなっているオリジナリティが強い小説となっています。

「世界が始まった物語」「なぜ遼じいはRestartできるようになったのか」がわかるRestart Zero…。真実を知る勇気が、君にはあるか?

【世界初】スタプリ遼じいのオリジナルSS・小説「Restart Zero」

2019年12月30日

スター☆トゥインクルプリキュア48話「想いを重ねて!闇を照らす希望の星☆」

フワのおかげで何とか宇宙を守れた模様。コスプレよくわからない事を言う神のごときレンタル謹慎処分お喋り拳王様もことの結末にひとまず安堵のご様子

しかしスターパレスの一部であったフワの存在は、元通りスターパレスという概念に戻ってしまったようで、手放しでは喜べないひかる達…

まるでお役所仕事のように淡々と結末を言い放つプリンセス。終盤のプリンセスたちはどうも淡白でいけねぇや

しかしそう簡単には物語は終わらない…!!へびつかい座のプリンセスはまだ生きていました…。

「フワを守りたい!!」という気持ちが完全な力を阻害していた…というひかるにとっては絶望を感じる事実…。

非常にわかりやすい説明。怪しく輝くへびつかい座のプリンセスの力をパレスにぶっさすことで宇宙を創生しなおす儀式が完了するようです。この人が言っていたことの意味がようやく判明しましたね。

すぐさまプリキュアに変身して反撃しようにも、力を使いすぎてプリキュアになれない模様…これはピンチ!

完全にへびつかい座のプリンセスのターン…!宇宙が闇に飲まれることは回避できないか…!?

“あれ”を”やつ”が使う瞬間

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宇宙が闇に葬られる瞬間…人々はただその様子を見ることしかできないのか…?

手前の科学者、ひげ剃ったらどうかな?

宇宙が滅んでいく様子を、ただ見ていくしかない…というのも絶望的です…。

内閣府宇宙開発特別捜査局でさえ何も手出しができない様子…。今回はこの時以上の衝撃が待ってますよ…

宇宙の危機ごときでは真の力を発揮しない遼じい(本当は「あぁ…この程度か…」というセリフに続く)

ガルオウガ様からしてみれば2回目の大惨事…。これはキツいでしょう…

宇宙人の人々よりあまり絶望を感じていないプリンセスたちの表情。「プリンセス」と「宇宙人」という概念の違いがこの表情に表れているような気がします。

すべてが闇に飲み込まれてしまっても、フワを守れなかったと後悔するひかる…。ペンダントの力(?)で完全に飲み込まれることは回避できたっぽく…

仲間たちも無事だったようです…。がフワもいなくなってしまいもうどうすることもできない…そんな中

トゥインクルブックを見つけます。

そう、フワはいなくなっていない。ひかるがフワ座をイマジネーションで生み出した時のように、心の宇宙には無限大なイマジネーションが存在し続けるのです!

無限のイマジネーションでプリキュアに変身!!アカペラが鳥肌モノ!!

変身ができないひかる達はそれでもイマジネーションの力で変身しようと心から歌います

イマジネーションの力がさく裂!!

プリキュアに変身!!颯爽とへびつかい座のプリンセスの元へ向かい、最終決戦!

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後半始まるよ~!!|プリキュアたちの想いがへびつかい座のプリンセスを討つ!!

いくらプリキュアに変身したとしてもともとはプリンセスの力ゆえ大したことがない、とキュアスターたちを蔑むへびつかい座のプリンセス。

ソレイユが良いことを言いました!確かに出どころはプリンセスかもしれませんが、それでも彼女たちは自分で考えて自分でイマジネーションを育んでいきました!だから今発動している力や想いは、まぎれもなく彼女たちの物なのだと思います。

「たわけ」というのは名古屋弁なのです。(「財産である”田んぼ”を切り分けてその場をしのぐなんで、なんとあほらしいことか」という意味で使われる言葉)

なので、へびつかい座のプリンセスは名古屋市出身確定だがや

セレーネが言うと途端に説得力が増してきます!!自分の行動に悩み克服したセレーネだからこそ、自分のイマジネーションに自信が持てるのでしょう。

プリキュア5人のイマジネーションに対する想いがへびつかい座のプリンセスを押します!

あ…っ!ガルオウガ様へのレンタル品にヒビが…!!

へびつかい座のプリンセス、激おこ

確かに「俺が俺が!」というダチョウ倶楽部のような精神のせいで、歪みが生じたのは否めません。カッパードの故郷なんてもろにダチョウ倶楽部でした。

(ちなみに、緑・白塗り・赤い口紅の3点そろってると、この人に見えるのは内緒だ)

口では形の良いことを言っていたへびつかい座のプリンセスですが、ここにきて自分の欲望・欲求が露わに…。

しかし無限のイマジネーション輝くプリキュアにとって、へびつかい座のプリンセスのわがままとも言える考えには共感できません!「みんなを守りたい!」その想いがプリキュアたちを後押しします!

そしてキュアスター節が出ます。様々なイマジネーションがあるから、へびつかい座のプリンセスが持つイマジネーションも見たい!と語り掛けるキュアスター。

へびつかい座のプリンセスを敵としてみないこの表情がプリキュアたちの強さなのでしょう。

しかしそれが気に食わないへびつかい座のプリンセス!「敵じゃないよ」と言われてキレるところは気質的にOKDと似たところあるような気がします(笑)

決死の攻撃を放とうとするにも、キュアスターたちのTIがさく裂してへびつかい座のプリンセスを包み込みます

この「キラやば~っだよ」はスタプリの中でも優しく、でも楽しそうな雰囲気が出ているように聞こえました。えいたそさんの演技力がすさまじい!

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戦慄必至のオールスター!プリキュアを支えてきた巨人、その存在に失禁

これまで出会ってきたすべての宇宙人のイマジネーションを背に…!

存在感が違う。存在感が…。遼じい…今までありがとう!おれ、これからも頑張るよ!

フワが消えてしまっても、いつまでも心の宇宙に!


すべてのイマジネーションが育めるように!プリキュアたちの想いが宇宙を救う!

すべての人々が救われた!宇宙のことを常に考えていたトッパー代表、とてもうれしそうな表情!

闇を消し去った…のにへびつかい座のプリンセスまでは消さなかったプリキュアに疑問を投げつけるへびつかい座のプリンセス。

他人事プリンセス(笑)

それにしても、へびつかい座のプリンセスはしっかりとプリンセスとしての役割を全うしているかのように見えるのは私だけでしょうか?この時はもしかしてイマジネーションが歪んでいた?と考えると、実はしっかり者の年長者プリンセス…という感じがしてきました。

このままスターパレスで居残ることもできるはずがなく、前回のラスボス同様、荒野のソリダスターへと赴くのでした。

しかし!これで納得いかないのがノットレイダー!ダークネスト様にいろいろ利用されてきたわけですから、その怒りは頂点に達していることでしょう!これは第二回の激しいバトルが展開されるか…!?

今までレンタルしていた力をあげるといわれて

和解

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レインボー星も無事に元通り!だけど…フワは…

闇からの脅威を脱せられたプリキュアたち。次に気になるキュアコスモはもちろんレインボー星のことですが、TIがあれば何でもできると「A.猪木」ばりの論調で言い放つ新日本プロレス所属のおうし座のプリンセス。

しかしフワばかりはパレスという概念の為、元通りには戻れないとの事

キュアコスモがレインボー星の復活を望むように、TIでフワを戻せられないか?と提案するキュアスター。しかしパワーがでかすぎて、二度とプリキュアに変身ができなくなってしまう模様。そうなると宇宙に行くこともできない…つまりはララたちにも…

しかし、ひかるならフワに会いたいはず!と仲間たちの想いも乗せてフワの復活を願う!

爆誕フワ~

こいつら、ネガティブなことしかいってねーなー(笑)

ここでガバガバAIの力強いお言葉!自分自身もデータが消去されたはずにも関わらずララたちのことを覚えていたわけですからね!AIにこれを言われるっていうのが感動的でした!

やっぱりひかる達のことを覚えていたフワ~!!

プリキュアの力が失われた…ということはみんなともお別れ…?

フワの復活と同時にペンダントの力も失われていく…、宇宙にも滞在できなくなるし、呼吸だってできなくなってしまう…

さすが、レンタル期間を肌感覚で覚えているガルオウガ様。

やはりフワはスターパレスにとって重要な存在であるため、フワを地球には連れていかれないとの事…。プルンスくんがしっかり守ってくれるから大丈夫だよ!

ユニが「キラやば」っていうのちょっと泣けてくるんですけど…

最初一匹狼みたいな行動ばかりしていたユニは本当にひかる達に出会えてよかったと思います。

そしてついにララも故郷に帰ってしまう…ということに。宇宙人組はここでお別れということになりますね。

やはり延滞料金はガルオウガ様といえど致命傷との事、レンタル期間を肌感覚で覚えているガルオウガ様、最後通達

闘神カッパードと智将テンジョウもさわやかな笑顔でひかる達をお見送り。この二人もプリキュアたちに救われたと思います。

もうすげぇ馴染みすぎて完全に忘れていたのですが、ペンダントの力でララたち宇宙人の言葉がわかっていたのでした。

ペンダントの力が失われるということがいかに大きかったのかがわかります。

泣いた

泣いた

よかった。

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次週、最終回!スタートゥインクルプリキュア、今までありがとう!

「みんなに会いたい」と願うひかる。プリキュアになれなくなった今、みんなと会うことができるのか?次回、本当の最終回

今週のラッキー星座

私とママがヒット!

今までささやかな楽しみだったラッキー星座。重箱の隅をつっつくようなことをしてゴメンね!それも終わってしまうと考えると、ちょっと寂しいかな~と思います。

スタプリ48話の感想

まさにラストスパートといった展開でしたね!タイトル表示するところとか、結構絶望的な始まり方で…。

いつもは明るい色の上にくるタイトルが、おどろおどろしい音と共に黒い背景で表示されるのは思い切ったスタートだと思いました。

やはり急ピッチだった?プリンセスの立場について

Twitterでも話題に上がっていましたが、プリンセスのプリキュアたちを利用していた部分が反響を生み出していましたね。

ひかる達、ノットレイダー達の心情を結構丁寧に取り扱っていただけに、プリンセスの淡白さが前面に出ていたような感じを受けました。

この辺、プリンセスとへびつかい座のプリンセスの争い、そしてプリンセスの苦悩や葛藤(宇宙のためにはどうしても…という感じ)があれば感情移入ができたのかもしれませんが、プリンセスたちの心情を表現するには話数が足りなかったのかもしれませんね。

個人的にはララたちの別れをもう少し丁寧にやってほしかった

別れは急に…とは言いますが、脅威が去った次の瞬間に別れ…というのが少し急だったかと…。確かにペンダントの力がなくなってしまえば宇宙にいられなくなってしまうわけですから、そそくさ(笑)と帰らなければならないというのもわかるのですが、もう少しひかるとララの別れの惜しみが欲しかった…といったところ。

だって完全にララの宇宙語がペンダントの力で理解できるって設定わすれていましたもん!それだけスタプリの世界に、そしてひかるの心情に入り込んでいたという証拠なのですが、あっという間に感動してあっという間にお別れしたという感じになってしまいましたね。

この必死に日本語をしゃべるララが出た瞬間、第1話からの記憶がフラッシュバックしました。間違いなくスタプリ名シーンにカウントしてもよいでしょう!

とは言っても、結局次回に会うことになるわけですから(笑)しんみりお別れするのはプリキュアらしくはない!ということなのでしょう。ヒーリングっとでもプリキュアに変身して後輩を助けることになりますしね。この辺シリーズ物のジレンマもあるんだろうなぁと思ったり思わなかったり。

遼じいありがとう

本当に、最後の最後まで出演してくれてありがとう!ラストショットともいえるスタートゥインクルイマジネーションを打った後、「美しい」って言ってくれたのがとてもうれしかったです。

最後まで存在感抜群だった遼じい。私を楽しませてくれた遼じい。スタプリに限らず、サブキャラも魅力的にそして丁寧に作ってくれるプリキュア作品に本当に感謝いたします!

まだまだ最終話が残されているわけですから、とんでもないどんでん返しがあるかどうかは…


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15 件のコメント

  • いつも楽しく拝見させていただいていました。二児の母です。4歳の娘の影響で初めてプリキュアを見始め、ママの方がはまってしまった感がいがめません(笑)今回の話は本当、涙なしには見られませんでしたね。ユニがレインボー星に戻るところとか、ララが家族のもとへ帰る場面とか、観たかったような気がします^_^
    プリキュア シリーズはほとんど見たことがないところにスタプリを観たので意見が偏っちゃうかもなんですが、今回、プリキュア 戦士5人の中にハーフと宇宙人がいるというのは、子供にとってもすごくよかったんじゃないかなと思います。多様性を受けいれる、違いを認めて協力する、など。。(ラグビーワールドカップとも重なりw) 親としても毎回観せたいアニメでした。^_^ あと一話で終わってしまうのが本当に寂しいのですが、今日の続きはやはり気になるので、楽しみですね^_^ またお邪魔します。ありがとうございます。^_^

    • いまむーさん、コメントありがとうございます!

      いつもご覧いただいているようで、私にとってこんなうれしいことはございません!!

      今回のスタプリ、本当に涙の生産量が追い付かないレベルで感動しました。今もひかララ別れのシーンを思い出して感想を綴っているだけで涙が生産される…( ;∀;)

      おっしゃる通り、それぞれの帰郷シーンがだいぶはしょられていたので、その辺見たかったですね。しかい次週、それぞれの星で活躍する姿が見られることでしょう。

      私も最初えれなを見て「おお、何気にハーフは初で珍しいな」と思っていました。プリキュアは日本人単一だけではない!という制作者の意思が見えたようです。

      子供向けアニメではありますが、制作者の”大人へ向けたメッセージ”をくみ取りながら子供と一緒に感想を言い合うと、勉学とは違った学びが見つけられそうな気がしています。

      これからもよろしくお願いいたします!ありがとうございました!!

  • はぁ…今回は何といってもララとひかるのお別れのシーンに涙腺やられまくりでした!!(;´Д⊂)
    ララの言葉が突然通じなくなってーーというか何が起こったのか最初わからなくて、私が台詞を聴きとれなかったのかな??と思い、『??…Σあーーっ!!!』って事態にようやく追い付いた後に、ララの『ひ かる あり…がと…』が!!こんなの泣く!!泣いちゃうよーー!!!!
    そして最後に指と触覚(?)で思いを通じ合わせる、これまで何度か象徴的に繰り返されてきた仕草を交わして本当にお別れ…。゚(゚´o`゚)゚。
    そこまで長いシーンでは無かったけれど、出会ったばかりの頃、価値観の違いでひかるとララが喧嘩していたこととかまで思い出して、そんな二人がここまで強い絆を育ててきたんだと思うと胸がいっぱいになってしまいました。

    蛇使い座プリンセスは、大人目線だからかもしれませんが、何だか最後までかわいそうな感じが消えませんでした。プリンセスに『一緒に見守っていきませんか?』って一応誘われてたけど、今さらスターパレスには戻りにくいよね…居場所ないよね…とか思ってしまって(涙) 宇宙のどこか片隅に隠居するみたいな感じで去っていってしまったけれど、そこでも一人ぼっちなのかなぁ…とか色々と想像してしまい、なんか少しでも幸せになってくれるといいなぁと願わずにはいられませんでした。
    いや実は、ガルオウガが呼び止めたとき、私にはまだ許せないという怒りから呼び止めたというよりも『もしやこれは…「私がこれからも一緒にいます」的な??「私の星はもう無くなってしまい帰る場所もありません。ですから私はこれからもあなた様の側に…」みたいな?!』とか勝手に期待してしまったのですが(妄想しすぎ!!)、さすがにそれは無かったですね(^^;
    レンタル腕輪を託したときは、『これからのTSUTAYA運営はそなたに任せるぞよ…』に見えてしまって内心ちょっと笑ってました。どシリアスなシーンでもちょっと笑いを思い起こさせてくれる、これはまさにぱぱしゅみブログさんのお陰です!!(笑)

    スタープリンセス達は、もともとは自分達が作った宇宙のはずなのに、なんだかクールというか、そこまで心を痛めていない感じに見えてしまいましたよね…。自分達が産み出した宇宙、ってことは、自分達の子供ともいえる存在なんじゃ?!もっと心を砕いてよ~~子どものために熱くなってよ~~!!私達はもう力を使い果たしたから…みたいな感じで傍観してないで、最後まで諦めないでプリキュアと一緒にイマジネーションを信じてよ~~~~!!と、もどかしく感じてしまいました。こちらで書かれていた『お役所仕事』感、まさにそれがぴったりだと思いました!
    そう思うと、話の全体的に“宇宙の国営(あ、プリンセスだから姫営?)VS民営化”みたいな構図に見えてきちゃいました。『宇宙はこれからも私達プリンセスが管理していかないと、悪いイマジネーションで歪んでしまう!』のバリバリ姫営派・蛇使い座プリンセス対『そろそろ宇宙も民営化していかないとね~。私達のノウハウ(トゥインクルイマジネーション)授けておけば大丈夫、なんとかなるっしょ!』の民営化派・12星座プリンセス達…みたいな(笑) いけないいけない、つい茶化してしまいたくなるわ★
    フワが消えたのも『役目を果たしたので仕方ないですね…』みたいな感じだったのに、ひかる達が最後の力で呼び戻したフワを『スターパレスに必要な存在です。』の一言で奪っていく(ように見えた!)のが、個人的に最大納得いかないポイントでした!!もしプルンスがいなかったら絶対そっちに託したりしてないんだからねーーーっ!!!←一体どの立場で(笑)

    暗黒バックのタイトルや、オープニングテーマが結局流れなかったり、かなり異例の回でしたね。アカペラの変身しーん、私は感動的だと思って見てましたが、子どもにとってはいつものワクワク感ある音楽や躍りながらキラキラ変身するシーンが無かったのはちょっとご不満のようでした(笑)
    そこは次回の最終回に期待…してもいいですかね?!

    最後に。遼じいの『美しい…』が再び聞けて、私もキラやば~~っ!でした(^-^)

    【ご追伸がございました byぱぱしゅみ】

    再びすみません。昨日、感情に任せてダーーッとコメントしたのですが、一つ勘違いしていました!!
    フワとのお別れのところ、スタープリンセスが『パレスにはフワが必要です。』って言ったと思い込んでムキーーっと憤慨してたのですが、子どもが寝たあと録画したのを一人で見返してたら『フワにはパレスが必要です。』でした!!!!復活できたフワがこの先も存在していくにはパレスの力が必要ってことなんでしょうか。台詞を勝手に誤解して、ちょっとプリンセスに対して怒りすぎてたかしら…と反省しました(>_<)

    失礼しました、以上です!

    • ララルン☆さん、いつもコメントありがとうございます!

      とても濃厚な30分間でしたね…。いろいろな事が詰まってて、最後の方なんて涙が追い付かない感じでした(´;ω;`)

      蛇つかい座のプリンセス、確かに最後の最後までどこか憎めないプリンセスだったような気がします。それ以上にプリンセス集団が姫営対応だったのが目立ちましたね(笑)「宇宙を作ったけど、壊れるんだったらいいか」みたいな感じで、宇宙はタピオカじゃねーぞ!って感じです(笑)蛇つかい座のプリンセスは最後の最後まで「宇宙の為」を思った行動に一貫していたのでその辺が好感持てたのかと思います。(しかしノットレイダーとして暗躍してい事は許せない…なんかダークネスト様と蛇つかい座のプリンセスは別人…的にみえちゃう)

      次回が最終回なんてさみしいですが、どのようにハッピーに終わるのか楽しみですね!!

      そう、遼じいも最後…どんな覚醒を果たすのか…もね

      ありがとうございました!

  • プリキュアの最終話前にお別れするって、ここのところ無かったよ~!!と泣いていますルキナです(涙)
    今回、ララのありがとうに最後に泣かされました(涙)

    出だしは絶望にアクセル!!ひかるの絶望顔が、とにかく見てるこっちに絶望を見せていてヤバかった…。
    一度は、ひかる達以外の皆が消えちゃって、プリキュアとしての力もそんなに無い…。
    が!!いつも変身時に流れる歌wアカペラで歌っての変身は鳥肌物!!
    歌いながらの変身は今作の物ですけど?

    まさか、絶望の中でのアカペラで泣かされるなんて思わなかった(涙)

    力が戻っての変身!!でしょ?と思ってたけど、あんなの反則ですって(涙)鳥肌立たずに見れませんって…。

    変身後、蛇使い座のプリンセスとの対決。
    とにかく動いてた!!怖かった!!そしてヤバかった!!
    映画ですか?と言われても仕方無いようなw
    前回のハグプリの最終戦より、戦いをしていたような(汗)←途中、敵ボスハグされたことを思うとw

    今ある宇宙は間違っている!!我の宇宙は正しい!!と、自己理論を言い出してしまった蛇使い座のプリンセスだけど、ある意味そうかも、です。12星座のプリンセス達がやったことで”歪み”が出たわけですから、ね。
    でもその違いがあることが”楽しい!!”や”嬉しい!!”そして”未来へ!!”と自己の経験を語るプリキュア、そしてひかるのトゥインクルイマジネーションの元”知りたい”と繋がったから、感動物ですよね~w

    宇宙の消滅を止め、蛇使い座のプリンセスは姿を消した。
    これはこれで良かったと思います。何事も無かったように、考えを改めてパレスに戻ったらどうなっていたことか…。

    この辺りはユニとアイワーンの関係と似てますね。
    ユニがアイワーンを許しても、アイワーンは素直にならず、と。完全和解までこの最終戦まで、と長かったですし。
    それにノットレイダー達のこともあるので?
    最後、ガルオウガに渡した腕輪?
    “恨みを張らしたいなら、それで自分の元に来い”と言っているようで?やり方はどうあれ、まさに使命感の強い方って思いますね。そう言うところが憎めないでもありますね。

    12星座のプリンセス達は、まだなんとも……(汗)←やっぱり実質プリキュア達を利用ことが目立ってるわけで…

    そんなこんなで、全部元通りに!!とはいかなかった。
    フワの復活を!!と力を使ったひかる達。
    と言うかAIさん!!あなたの台詞も反則でしょ!!
    僕「無理だった?」→AI「忘れるはずがありません」→!?

    あなたがそれを言うなんて~!!完全油断で泣きました!!あなたのことを知ってるからこそ泣きました!!サマーン回はでも泣かされたから、とにかくズルいです(涙)
    そしてやっぱりララにも泣かされた!!
    もう!?もうなの!?嘘だよね!?と思ったけど、思えばララが地球に来たのはフワのワープのおかげ。
    ペンダントの力のこともあれば、仕方無いです。
    確か?星空連合のワープじゃ、多数ワープでやっとな距離でしたね。こうした設定もちゃんと言っているから、1話1話の積み重ねって凄いですね。

    その時間と結果がララ!!

    ララ「あり…、がと…」

    泣きますって~!!(涙)今回のお話、泣かされるシーンが多すぎるって~!!
    それからの次回は何がおこるの!?
    皆と合いたいっと思うひかるが、何をやって?何が起こって?そしてどうやって皆と会うのか…。
    スタプリはとにかく、次回が気になる!!と思うことが多くて楽しみ!!

    でも最終回は寂しい~!!(涙)

    次回で終わりなんて~!!
    もっと”オヨ”を聞きたかった!!←そこ!?
    次回の最終回もよろしくお願いします!!
    ありがとうございました!!

    • ルキナさん、いつもコメントありがとうございます!!

      もう、他のコメント頂ける方も含め涙の大量生産が行われたようで、降水確率が高まっております。(テンションも変な方向に高まってるww)

      最後の変身があんなスペシャルな歌というのも非常に鳥肌でした。変身=歌だからなせる技だと思います!

      今回、大勢の原画師が参加されたみたいで、その数が成すバトルシーンは圧巻の一言でしたね!お気に入りはえれなVS蛇つかい座のプリンセスが織りなす肉弾戦の応酬!!ララに対してもそうでしたが、蛇つかい座のプリンセスって結構肉弾戦大好き?だったのも意外性あってGoodでした(笑)

      やはり今回のシーンはお別れのシーンですよね!!ペンダントによる翻訳というのを完全に忘れていた後、ララが覚えた地球後が「ひかる」と「ありがと」これは100人中10000人が泣いてしまうシーンですよ!(今も泣いてる)

      それぞれが宇宙に帰ってしまうことを考えると、たしかに「オヨ~」が聞けないかも!?それはそれでさみしい!でもきっと次回最終回できっと盛沢山に言ってくれると思う!(笑)

      次回どうやって再開するのか、そしてどうやってプリキュアに変身するのか!?非常に気になる最終回ですね!

      またよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

  • トゥインクルイマジネーションを発動させてレベル3のコスチュームを纏った姿に変身してキュアスターが繰り出したスターパンチは聖闘士星矢の海底神殿にて神様系のポセイドンのバリアを壊したコスモサジタリアスアローと同じくダークネストこと蛇使い座のプリンセスを本気にさせた演出は流石に東映さんです。

    聖闘士星矢の海底神殿にて神様系のポセイドンのバリアを壊したコスモサジタリアスアロー
    https://www.youtube.com/watch?v=y3vyYO3YnGE

    聖闘士星矢のキャラクターで僕が一番大好きなのが正義感が溢れて芯が強く敵に回すと怖くても味方に付ければ百人力で1秒間に1億発のパンチを発射する獅子座のアイオリアによるライトニングプラズマは繰り出すと快感でストレス解消になってソルジャーズソウルにてアテナのアシストフレーズを2つ付けて全攻撃力40%+SS回復アップ40%にて敵に決める神・ライトニングプラズマは爽快極まりないです。

    アイオリア必殺の神・ライトニングプラズマ
    https://www.youtube.com/watch?v=B_aCYMuUgus

    まあPS3ソフトの聖闘士星矢ブレイブソルジャーズ&ソルジャーズソウルのバトルコールはパンドラ役の坂本真綾さんの声がキリッとしてピッタリでパンドラもあのまま神系にしては追尾弾は防御すれば簡単に防げてヒルダ+ミーノス+ハーデス+神黄金聖衣と比較したら遥かに弱いタナトスに殺されたまま終わらせてしまったら勿体無い以上に仇も討たせてやれず一輝の気も晴れませんし、バトルコールは美声の女性に限りますよ。

    それにアイオリアのライトニングプラズマはKOF99のラストボスのクリザリッドの他にフェアリーテイルでも最長編の大魔闘演舞にて坂本真綾さんの旦那様で犬が大好きな鈴村健一社長が声を務める未来ローグが城内でナツに使って、外に出れば決勝戦となり打ち勝てば見事に優勝が出来て冥府の門をブルーンと発動させる鍵となる優勝カップの国王杯を貰えますし、無反省のジエンマが堕ちる所迄堕ちて魔物に肉体改造手術を施してスティング&ローグが対決した時に決め手として白影竜のあしぎぬの素体になりましたし、これはスティングがスプリガン12の外見では変身しないから分からないラーケイドに決めた必殺技でも有ります。

    • キュアライブラリーさん いつもコメントありがとうございます!

      いくつもコメントいただいて大変うれしく思います。こちらのコメントにまとめて返信させていただきますね!

      今回スタプリは星座モチーフという事で聖闘士星矢を題材に考察される事が多く、おかげさまで聖闘士星矢や星座、神話の知識が蓄えらました。これもひとえにプリキュアという素晴らしい作品のおかげです(笑)

      ありがとうございました!!

  • そもそも最初はストリートファイター5にはストリートファイターZERO3で降りて以来は全く興味が沸かずコスチュームも有料で今の様にチャンピオンエディション用アップグレードキットも発売されて無かったから課金トラブルによる借金が怖かったのとパッとするキャラクターが参戦していなかったから暇潰しにプロゲーマーの動画を眺めているだけでしたが、初めて興味を持ち始めたのはファイナルファイトリベンジ時にオカマだと言う理由で抵抗感が生じて遣りそびれたポイズンが女性として鞭も4の乗馬鞭から女王様の一本鞭に交換して参戦したのが切欠でコスチュームも厳選する事にしてジョイサウンドのアバターアイテムと同じく色々と考えて迷ったりして頭を捻り出した末に全員にピッタリのコスチュームを厳選する事が自分の実力で出来ました。

    ストリートファイター5の厳選コスチュームに興味を持つ切欠となったポイズンの戦闘服の動画
    https://www.youtube.com/watch?v=mkVontC2IQ0

    僕が遣りそびれたファイナルファイトリベンジ時のポイズン
    https://www.youtube.com/watch?v=YrivCVl2TUY

    後は天地まおちゃんに関してはソウルキャリバー5にて超反応を持つAランク48人の1人の原田鉄拳を含む超反応を持つCPUとは正反対で恐竜よりも反応が遅いから横断歩道で車にドンッと衝突したりヤクザに袋叩きにされたりナイフでミンチにされたり自動小銃で蜂の巣にされても超遅効性の為に直には反応が出ず帰宅した時にツケが回ってバタッと倒れます。

    少年アシベにて超反応を持つCPUとは正反対で恐竜よりも反応が遅い天地まおちゃん
    https://www.youtube.com/watch?v=7qOqqOQPFmA

    ソウルキャリバー5にて超反応を持つAランク48人の1人の原田鉄拳
    https://www.youtube.com/watch?v=9R0bV8uv4wY

    • キュアライブラリーさん、いつもコメントありがとうございます!

      複数コメントを頂いて大変うれしくおもいます。いつものように、掲載行の関係上編集して掲載させていただきます事ご了承ください。

      さて、今回はファイナルファイト大好きな私も知らなかった「ファイナルファイトリベンジ」の動画

      こんな格ゲーあったんだ!という感想です。つい最後まで見入ってしまいました。女性(ではないけど)キャラといえばポイズンかいませんからね…。雑魚キャラでも絶対に必要だったわけでしょう。(ジェシカに戦わせるわけにはいかない(笑))

      ありがとうございました!

  • 今回はopもなく、いきなり本編突入で、深夜アニメテイスト満載でしたね。内容的にはシンフォギアXVの最終回に類似してますが、「サイボーグ009天使編」が完結していたら、こんな展開になっていたかも知れませんね。「サイボーグ009天使編」は、1970年に発表されましたが、石ノ森章太郎画伯が力尽きたとかで、未完のまま終わっています。こちらは人類の創造主と名乗る天使に似た謎の存在と戦うというものです。ところで、クライマックスには、水樹奈々さんが歌った「シンフォギアXV」のopテーマ「メタノイア」を、ラストシーンには、沢田研二さんが歌った名曲「ヤマトより愛をこめて」を「プリキュアより愛をこめて」に変えて、えいたそにカバーしてもらって流して欲しかったですね(^o^)いや、メタノイアより「ムーンライト伝説」の方がマッチしているかも知れない。何せ、シンフォギアよりセーラームーンの方がスタプリに近いでしょうからね。しかし、ラストシーン、「今はさらばと、言わせないでくれ!」と言った感じですから、「魔法使いプリキュア」のそれに通じるものがあります。さて、シンフォギアシリーズには放映時期のプリキュアのオマージュが頻繁に使われていましたが、ついに響ちゃんが正式にプリキュアになります!鹿目まどかちゃんもマギレコに登場するでしょう。

    • デビラー総統さん、いつもコメントありがとうございます。

      サイボーグ009にも天使系の話が合ったのですね!個性的な9人でさらに個性的なストーリーが展開される事面白そうです。

      ストーリーも歌も素晴らしいスタプリでしたが、「歌メイン」という感じではなかったことからやはりシンフォギアよりセーラームーンに近い感じはしましたね。

      さて、来シーズンはシンフォギア響が乱入するかの如く悠木碧さん参戦!!スタプリが終わってしまうこと寂しいですが、新しいシーズンということで楽しみであります!

      ありがとうございました!!

  • 感想に補足致します。つまり、あまねく全宇宙は、プリキュア達の活躍で蛇使い座のプリンセスに存続を赦された、ということですね。「マクロスf」か、「仮面ライダーアギト」を思い出しました。特に、”敵は人類の創造主“というのは後者です。ただ、蛇使い座のプリンセスは、全宇宙の創造者という壮大なものです。ひょっとしたら、蛇使い座のプリンセスは“大日如来”なのでしょうか?密教的思想が反映されているようで、河森正治監督や、石ノ森章太郎先生へのオマージュなのでしょうね。独自の解釈を書いてみました。

    • デビラー総統さん、いつもコメントありがとうございます。

      「また歪み出したら容赦なくつぶす」と言っていることからプリキュア達の功績はかなり大きいですね!(キュアスターが「蛇つかい座のプリンセスのイマジネーションも見てみたい!」といっていたのは、なかなかの度胸だと思います(笑))

      大日如来というワード、内容は仏教の教え?程度のことぐらいしかわかりませんでしたが、やはり過去の作品・作家さんにオマージュされている可能性は大いにありそうです。これまでもデビラー総統さんの知識で相当「なるほど!」と思うところがありましたので!

      ありがとうございました!

      • 久々にお便りします。仏教では創造主や絶対神の存在を認めません。むしろ、アラー(イスラム教)やヤハウェ(ユダヤキリスト教)といった方が正解でしょう。

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